「なみえ焼そば」とは

DSCF0114.jpg「なみえ焼そば」は福島県の浜通り「浪江町」で愛される極太麺と濃厚ソースが特徴の焼そばです。

町内の多くの飲食店で提供されており、その歴史は50年以上とも言われています。

当時の産業は農業・漁業・林業等の第一次産業が大半であり、作業に従事する労働者に対し、「安く」、「旨く」、「腹持ちのよい」ものをと考案されました。

半世紀以上も前に産まれながらも不思議と近隣地域に広がることも無く、「浪江町」という局地においてのみ愛され続けてきました。


とてもシンプル!


なみえ焼そばの旨さの秘密は「とてもシンプル」であること。
もともと労働者向けに提供されたのが始まりであり、手の込んだ事は一切不要。
麺、もやし、バラ肉の3種の材料を炒め、濃厚ソースを絡めれば出来上がりです。

もちもちとしてコシのある太麺に濃厚でスパイシーなオリジナルソースが絡みつき、シャキシャキと歯ごたえの気持ちいいもやしが食欲をそそります。

素材の旨さがガツン!と伝わる浪江の焼そばにしかない味わいです。



旭屋のなみえ焼そば

町内の飲食店で提供されてきた「なみえ焼そば」ですが、1979年3月より弊社より「1食用太麺」が発売され、ご家庭でも「なみえ焼そば」をお楽しみ頂けるようになりました。

その後も1982年6月に「3人前太っちょ焼そば」を発売、1985年4月に「とっても太っちょ焼そば」を限定発売(現在は通年発売)されました。



B級グルメ!

2008年11月、浪江町商工会青年部を中心に「浪江焼麺太国(なみえやきそばたいこく)」を"建国"。翌2009年春に「愛Bリーグ」に加盟し「なみえ焼そば」で町興しをすべく内外に向けて積極的な活動を始めました。